純粋無垢、透明で美しいものが好きなはずで、綺麗な物事の中だけで生きていきたいとおもっているのに

 

結構な頻度で危ないところに脚を踏み込む

知らずにいても困らない、むしろ知らない方が幸せであるようなことを自分で確かめたくなって入り込む

病気?

 

自分で実際に確かめないと気が済まないのかも、危ないよって言われても、本当に危ないかどうか確かめないといけない

 

ろくなことがなかったと聞いても、面白いことがありそうだったら、わたしならもっと上手くやれるかもって勘違いする

 

それからずっと穏やかだと不安になる、何にも知らないとすぐに傷つく、予防接種みたいなものだよ、免疫をつけようとしてるの

 

こんな風にしてきて少しも悪い目にあったことがない、知らない人について行ってみてもこれまでのところ(なんだか不思議な時間だったなあ)と思うだけ

みんなやさしいから

 

自信過剰で平和で頭が悪いみたいだ

 

わたしは頑固なくせにふわふわと人に流されたりしてみる

それを人に言われた時「自分の考えが正しいだなんて少しも思えない、自信がない、わたしってば知らないことばっかりだから、とりあえず受け入れようとしてるの」と言ったら、別の人が「たしかに謙虚だよね」と言った

良い表現みたいに思えた

 

なんとなく、これからも悪いことは起こらない

雑に扱われたら逃げる、すぐに、それから絶対に2度と近づかない

性格免許証

人のこだわりって良いよね、

あなたのこだわりは。

 

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ふうん

プーさん展に行ってプーさんの絵本すごくかわいいなって好きになった

 

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気分がいい日にもう一度やった

ちょっと変わったんだけどほぼ同じだ

 

甘酸っぱいは恋の味

 

今週は映画を観てボロボロ泣いて寝ていたので毎日ぱっちり二重のタレ目だった、便利だ。

 

今日は土曜日です

朝ごはんにラムレーズンアイスクリームとパイの実を3つくらい食べた、こうして好きな時間に好きなものを好きな分だけ食べればいいなんて

 

真っ白のお気に入りのハンカチを、自分で染めたオレンジ色のTシャツと洗ってピンク色にしてしまった

ハンカチがピンクって最悪よ

bye bye Feburary

02/23

忙しくて疲れているから難しい話はやめて、天気やペットの話をしたい

妹にもう疲れたからこのチーズが美味しいとか猫が可愛いとかの話しか今日はできないよって言った

 

普段全然観ないのに動物の映画を2本観たしもっと観て癒されたい

 

金曜の夜にまっすぐ帰ってきて10時前に寝た、すごく疲れてたから。13時間寝た

 

02/24

伊勢丹→ジュエリー展→カレー屋さん→カフェ→映画

ひとりで、行きたいところに行った

映画が終わって席を立つ瞬間にどんなことを話すかがすごく大切だと思った

隣のカップルの会話が嫌だった

映画はとってもよかった、マルタンマルジェラは、なんだかカルトみたいだった

 

早く春になって薄くてひらひらした明るい色の服を着たい

ミントグリーンのタイツとサンダル合わせたら、きっときっとかわいい

花柄のワンピース

 

02/25

綺麗だった、悲しかったとか、台詞を思い出したりして頭の中にいいものをためていく

 

熱ありそうなときって大体本当に熱がある

ホンモノを見つける

ベッド脇に置かれたチョコレートを毎朝2〜3粒ずつ食べてる

チョコレートを起きがけに食べたいわけじゃないのに食べてあまいなーってボーッとベッドに座っている

甘いものが好きな男の子もかわいいし甘いものが苦手で(あまっ)って顔をしかめる男の人も可愛いよね

女の子は甘いものをただたべるだけ

 

五感

 

ふわふわの猫の背中、誰かの手の熱、つるつるとした爪、お風呂、口に含んだ氷、アイスクリームを舌で溶かす、紅茶、甘さを含む声、音楽、まつげを触ってみて

 

朝お風呂に入ったとき、日光とライトと湯気で浴室内が真っ白になってすごく綺麗だった、天国みたことないけど天国みたいだった

 

この間また、僕は才能に恵まれているみたいなことを自分で言う人と食事をした時に、僕はおぼっちゃまだからねえ、と言っていて良かった

恵まれていることをそのまま享受していた

 

わたしの誕生日に雪が降って、やっぱり神様に愛されているじゃん、っておもいました 

 

誰かに、好意を抱く時、その人の言動が嬉しいからだったらまやかしで、もっと性質的なものだったら困ったことに本物だと思う

ほんものってことが大切

条件を付けたらダメだよ

i was bone

25

 

お友達にお祝いしてもらって嬉しかった

お酒飲んでケーキ食べてダーツして行きつけのバーに連れて行ってもらった

何回も「誕生日だから」ってやさしくしてくれて

「誕生日なのに」って意地悪を言われて

誕生日なんだなーって思ってわたしよりわたしのお誕生日を意識してくれているみたいでくすぐったかった

 

次の日の今日は皇居前のホテルの上の方でランチをした

綺麗なスープやフレンチっぽい海鮮系のものを食べた

色々な種類の紅茶やフレーバーティーやハーブティを飲んで幸せだった

わたしはお茶がだいすきだから

プレゼントをもらった

 

そのあと皇居の中をお散歩した

ご飯の間も小さいバッグや髪飾りの話をして

皇居の中では天気の良さや花や実なんかの自然の話をしたりしてすごく癒された

 

夜はお家に帰ったらケーキを当日の昨日用意していてくれていたみたいなのでそれでお祝いをしてもらった

ホールケーキが2つもあった、ふふ。

わたしが甘いの好きだからかなあ

お母さんが普段は使わない昔外国に住んでいた時に買ったというティーカップのセットとかお皿を出してくれる

綺麗な食器がだいすきだからうれしい

 

誕生日って皆んなメッセージをくれてうれしい

普段連絡を取らない人がおめでとうを言ってくれると、うまく言えないしおそらく言い過ぎだけれど、無償の愛を受け取ったみたいな気持ちになる

仲良しの子が改まって素敵なことを言ってくれるとずっと仲良くしてくれるのが本当に嬉しいなって思います

うわあ、しあわせだよねえ

 

思い返してたら書き出しと全然違って良い気分になってきた

 

甘くて美しいお菓子

いい香りで綺麗な色の紅茶

髪飾りや靴

鞄にワンピース

映画、本

 

小さいお店が好き

30席くらいのお料理が美味しくてうるさくなくてあたたかなかわいい感じの

ちょっとした洋食屋さんとか小道にあるフレンチ

 

幸せしかない空間瞬間とその温度

金沢に旅行した、高校の友人たちと

この皆でどこか遠くに行くなんて16歳のころの修学旅行以来だった

 

ほとんど観光らしい観光をしなかったけれどのんびりしてすごくたのしかった

 

寒くて雪の降る兼六園がほんとうにほんとうに美しくて日本で一番綺麗な場所だとおもった

ただ庭園を見ながら皆で歩いて幸せだった

ひがし茶屋街もわたしのお気に入りになった

 

 

わたしたちはずっと仲が良いんだろうね

 

何度も写真や動画を見返している

少しすると止まってしまう動画に、なぜその時の私は撮るのをやめてしまったのかと残念になる

全ての瞬間を残したいくらいだった

ほんとうに幸せしかない瞬間がおさめてあって切ない

 

今日からお仕事スランプに陥ったようです

えーん

辛過ぎて辞めたくなるし一生やっていたいと思う

全然寒くない

一人で音楽を聴きながらどこまでも歩いて行けそうだ

頭の中がぱんぱんで気温とか体の疲れに鈍感になる

 

旅行だとかお家に遊びに行ったとかで誰かと眠ることになったときわたしは嬉しくてしょうがない

眠りが浅くて疲れるし大抵先に起きてしまってもう寝付けないのに、起きた時に同じ部屋に人がいるのが嬉しい

 

自分が寝ている時の写真とか動画ってやめてよって思うけどふふってあったかい気持ちになる

 

へんてこな体勢で倒れている私に頭までブランケットがかけてあって、足のツボを押されていて、空気の入れ替えだと言いながらパタパタとされている動画を見た

意味不明でしょ。ちっとも覚えていない。

へんな、くすぐったい気持ち

 

ひとりで眠っている時間、誰もわたしのことを忘れてしまって私すら私のことを忘れてしまっている

その時のそばに誰かいたら、いいよね

わたしは私のことを忘れてるのに違う人が見ているなんて。

 

 

さみしい

 

今わたしは何かを作ることをやめてしまったら何者でも無くなってしまう

何にもできなくても生きてるだけでいいって肯定されたい

 

少し潰れたウサギのお饅頭かわいかった

うれしいことと悲しいことを話したい人

夜とかなしみのグラデーション

雪と真心のグラデーション

差がそんなにないの

 

色彩は同じで透明度が違うだけ

どんどん透明になって消えてしまう

 

おやすみとおやすみ

 

ラブアンドラアンドラアンドラブアンドピース

 

バレンタインには一年分のチョコレートを買って雛祭りには一年分のわたあめを買う

1年間無事にやっていけますようにっていうおまじない

 

生きているだけでいいんだよって言われたい

何にも出来ないのに出来るフリをしている

全部嘘なの

 

嬉しいことと悲しいことを両方話したいということに気づかなくちゃいけない

それが近道

 

庵野秀明安野モヨコトークショーにふらっときて一番後ろの席に静かに座って終わるといなくなっていた、人知れず見にきて一緒に帰ったのだろう、ものすごい愛だった