短い言葉

 

 

 

 

芦田愛菜ちゃんがついこの間テレビで中学生になったからか気になる男の子の話を振られて、

(うる覚えだけど)「愛菜ちゃんは好きな子ができたらどうするの?結構グイグイいくタイプ?」というような大人の質問に

「うーん、でも影から見ていたるだけで良いっていうタイプではないです」とだけ答えたのがとても良いなと思った。

 

積極的か消極的かに分けられないなんとも言えない感じでその上とても上品だと思った。あと割と強めな意思が感じられてとても似合っていた。

 

 

短い文章で曖昧なことを表現するのはなかなか難しくてわたしは大抵長くなってしまうから、言葉を選ぶのが上手でついテレビに出ていると観たくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休みが始まった頃書いていたもの

 

 


お店で紅茶を選んでワインを見ながらきっと男の子だったら煙草を吸っていたんじゃないかなっておもった。私は日本茶も紅茶も大好きだし、最近はお酒を飲むのも好きだし、珈琲もよくいれるしお菓子も大好きで、そういう生命維持に必要なわけじゃない嗜好品で、風味や香りでふわぁと幸せだと思うので、男性だったら煙草にも手を出さないはずはないと考えた。

私は女の子だしそれが気に入って受け入れているので、健康とか多分出産とか色々考えて吸わない。似合うかどうかだったら結構似合う気がするけどだめかな?あとはマメじゃないので絶対臭いのケアとかできなくて煙草臭い人になってしまうので吸わないけれど、あんなふうにポケットにタバコとライターだけをポケットに入れて、食事の後に一服したりできるのは羨ましい。


この夏はお酒を少し飲みすぎてケラケラ笑ったり滅茶苦茶に好きなことや夢を語ったり我儘を言ったりしたい
あとは春休みに運転免許を取ってまだ一度も運転していないのでどこか少し遠いところに行ってみたい

 

 


夏休み、よく働いてよく寝てよく食べて好きな人に会ってたくさん映画を見て少し本を読んだり語学の勉強をしたり普通のことがしたい。

 

追記8.31

8月ももう終わります。

今日はとても涼しかったからもう今年の夏も終わっていくんだなあとおもった

明後日はドライブの予定があって嬉しい。免許を取って初めての運転になるから少し緊張している。おやつを買おうとおもう。石を拾いに行きたい。

 

それからお酒は妹と何度か飲んだので嬉しかった

 

 

長所と短所

 

 

 

わたしのいいところ

 

 

 

服がかわいいところ

目標達成型(頑張り屋さんって言われた、自分ではまだまだだけど言われたからそうってことにして良いところに加える)

髪が長くてかわいい

だめだめすぎて伸びしろがある

可能性しかない

顔がかわいい日もある(二重と髪の調子に左右される)

優しい(電車のドアしまりそうなのに今日電車に傘を忘れた女の子を追いかけてあげた)

フランスっぽい(先生が言ってた)

自信がある(先生が言ってた)

甘いものが似合う(みんなが言う)

ビールも飲める(友達がギャップがいいって言ってた)

一途である

友達のことがとてもすき(なかなか会えないけどみんなも私のことが好きだと思う)

我儘(友達が言ってた。その子もなかなかの我儘だしずっと一緒にいる子だから許せる範囲だと思う。しかもマイペースと自分の思ってることを言えたり出来たりするとは良いことだとおもう。)

かわいいものが好き(かわいいものが好きだとかわいいものが集まってくるし頭の中も可愛くなるから結果的にもっと可愛くなることができる)

許容範囲が広い

下着がラブリー

お尻がやわらかい(サークルの先輩が言ってた)

よく食べる(なんでも一緒に楽しく食べられる)

 

 

 

 

ダメなところ

なし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあいだ高校時代の友人6人が約2年ぶりに集まった。

みんなおとなになってきてそれぞれに忙しくなかなか全員集まることができなかったから、たった1時間半ほどの時間がすごくたのしかった

寝ずに絵を描いてそのまま学校に行った日だったから、すごくねむくてつかれていたけれど行ってよかった

 

 

会うと「全然変わんないな、23歳なのに」とか全然しっかりしてないとか末っ子っぽいとか、常識ないとか散々なんだけど、それがすごく心地よかった

最近はもうあまえることも頑張らないこともできなくて、自分でしっかりがんばりつづけていないと置いていかれて自己嫌悪に陥り負の無限ループというかんじで、

駄目なところを心置き無く発揮できるのが1人で道で転んだりしているだけになっちゃって本当に泣きそうだった

 

 

がんばらなくていいのが嬉しいわけじゃなくて、頑張るのは好きだし、

がんばらなくても受け入れられるという前提からくる安心感が嬉しくてそれがあるから心が健康にがんばれるというかんじだと思う。

なぜかフランス語をやろうの気持ちになったので秋に準二級を取れるように勉強したい。

 

 

いつからこんなに聞き分けが良くて(みんなは思ってないかもしれないけど)、常識とか大人っぽさとか無理にまとったりするようになっちゃったんだろうね。

前だったらもっと自由に面白いく過ごしてそういう服を作れたんじゃないかなって考えちゃう

 

 

 

 

 

 

ほんとに眠くてあんまり覚えてないし、みんながとりとめなくおしゃべりしているのを聞いている方がおおかったけど、今でもこうして変わらず会えて嬉しいなあと思っていた

 

 

 

 

 

 

 

難しいことはもうどうでもいいのでわすれて、

この夏は歌ったり踊ったりケラケラ笑ったりしたいし、お酒を飲んだり好きなものをたくさん食べたりしたい

 

 

 

 

メモその1

 

 

 

自分のことをかわいいと思うとき

 

朝お化粧を完了した瞬間

お風呂で化粧を落とした瞬間 

(瞬間と言うのに謙虚な心があらわれている)

髪の毛が生乾きのとき

久しぶりに白いブラウスを着たとき

 

 

 

なんかかってになつやすみのきもちになったので新しいことでもしようかなって、夏は別のバイトでもしてみようかなって考えた 

 

候補にあったもの

喫茶店 椿屋 制服が可愛いから

メイド喫茶 急にメイド服を着たくなったから

映画館 映画にはまっているから

カレー屋さん カレーを毎日食べたいから

 

 

少し考えて全部無理だとおもった

飲食店がいちばんむりだし、おかえりなさいの気持ちにも絶対にならないと思う

 

 

やってみたいこと

ネイルサロンに行く

睫毛のエクステをつける

髪をボブにする(襟足を剃るくらいギリギリのボブにしてみたい)

それかいま全部、前髪も、顔まわりの毛も、後ろの方もパツっと切りそろえてあるから全部軽くしてみたい

持っている服も好きな服も今の方が似合うだろうけど軽くしてモテそうで垢抜けた感じにしてみたい

 

自分に飽きたし執着心がなくなったのでどんどん捨てたり変えたりしちゃいたい

 

 

 うつぶせになってうごけないからだれかに髪の毛かわかしてほしい

かわかさないからねられなくてどんどんねむくなってまた動けなくなる

 

 

妹がお祭りに行って男の子にわたあめを買ってもらったと言っていてかわいかったし夏だなあと羨ましくおもって、わたしもおまつりに早く行きたくなった

 

 

⚪︎×

愛しているか愛していないかだったら愛している

ということばが1日に一度くらい、ふとした瞬間急に頭に思い浮かぶ

もうこれが一ヶ月くらい続いている

 

すきかきらいかだったらまぁすきだよ、みたいな感じなのかな?

 

だれとかじゃない