メモその1

 

 

 

自分のことをかわいいと思うとき

 

朝お化粧を完了した瞬間

お風呂で化粧を落とした瞬間 

(瞬間と言うのに謙虚な心があらわれている)

髪の毛が生乾きのとき

久しぶりに白いブラウスを着たとき

 

 

 

なんかかってになつやすみのきもちになったので新しいことでもしようかなって、夏は別のバイトでもしてみようかなって考えた 

 

候補にあったもの

喫茶店 椿屋 制服が可愛いから

メイド喫茶 急にメイド服を着たくなったから

映画館 映画にはまっているから

カレー屋さん カレーを毎日食べたいから

 

 

少し考えて全部無理だとおもった

飲食店がいちばんむりだし、おかえりなさいの気持ちにも絶対にならないと思う

 

 

やってみたいこと

ネイルサロンに行く

睫毛のエクステをつける

髪をボブにする(襟足を剃るくらいギリギリのボブにしてみたい)

それかいま全部、前髪も、顔まわりの毛も、後ろの方もパツっと切りそろえてあるから全部軽くしてみたい

持っている服も好きな服も今の方が似合うだろうけど軽くしてモテそうで垢抜けた感じにしてみたい

 

自分に飽きたし執着心がなくなったのでどんどん捨てたり変えたりしちゃいたい

 

 

 うつぶせになってうごけないからだれかに髪の毛かわかしてほしい

かわかさないからねられなくてどんどんねむくなってまた動けなくなる

 

 

妹がお祭りに行って男の子にわたあめを買ってもらったと言っていてかわいかったし夏だなあと羨ましくおもって、わたしもおまつりに早く行きたくなった