goodなmemory

本当に嫌なことを言われたりするんですよ そんなの人に言うこと?って思うような。えーん。

 

こないだ嬉しかった事をまた思い出したので書きます。

 

 

友達に会ったときに その子が私がもう4年くらい会っていない仲良かった人に私の写真を送ったら「航空券買ってあげるから香港きな」ってメッセージが返ってきたこと。遠くにいる人たち、遊びに来てよ、遊びに来なよ、とはよく言うけど これは遊びに来なよって意味でそんな冗談言うのが最高に私がダメっぽくて何にもできないっぽくて良かった。

 

 

 

あともう一つは いつも失礼な事を普通に言ってくる高校生の頃からの友達が 私の体重を推測し始めて(ほんとそれが失礼だよね)、「俺は姉の体重を知ってるからお前のは大体分かる」「姉ちゃんは何キロでお前より細いから〜」みたいな事を言ってもう何言ってもフォロー不可みたいなことになった。そこまで言って2人が頑張り始めて「いやでもお前がそんなに痩せてても可愛さレベルは変わらないから(これ別に可愛いと言ってるわけではない)」とか「別に太ってはないから健康的でいいよ」とかだったんだけど、普段そんなこと言わない人が「中身がいい、性格がいいからいんじゃない?」ってボソって言ってた。これ後から思い出してすごく嬉しくなっちゃった、彼らの前でいい子にしてた事もなければ大人しくしてた事もなくて、いつも言いたい事を言って信じられない事もやっちゃったりして、頻繁に頭おかしいって普通に言われるし、しかももう15歳の頃から友達なのに、性格・中身がいいなんて言われると思わなかった。全然そんな事ないと思う。けど嬉しかった

 

何してても好かれたい。貴女はこうだから好き とかじゃなくて本当に何してても好きでいてほしい。良い子に出来なくても頑張れなくてもつまんなくっても言動めちゃくちゃでも好きでいてほしい

gw

 

 

 

今日はピクニックの予定が 来られなくなっちゃった子がいたので急遽バーベキューに変更になった。急な変更でたった予定がバーベキューでみんな賛成なのが最高だった。

 

 

ちょっと遠かったので私は電車の乗り継ぎを二度も間違えて遅刻した。買い出しを終わらせていてくれてみんな優しかった。車でパンを食べながらホームセンターに行って炭や網を買った。みんなでホームセンターに行ったのがゴールデンウィークぽくてよかった。

 

 

お肉は美味しかったしお酒も美味しくて楽しかったし天気が良かったのも嬉しかった。めちゃくちゃ暑かったね。酔っ払い方を覚えてきて(本当に覚えてきているのかなあ、頭悪くなってるだけかもしれない)、最近はよく酔っ払うし酔ってるとよく言われるようになった、とても楽しくてしょうがない。

 

 

足の裏を石で怪我してすぐ絆創膏を誰かがくれた。最後に片付けている時に絆創膏のゴミを拾ったら、そういえば私は自分の足の裏に絆創膏を貼った覚えがないことに気がついた。誰かが貼ってくれたみたいなんだけど誰かわからない。人の足の裏なんかに絆創膏をご丁寧に貼ってくれたの誰だ。思い出せないのはおかしいけど優しい誰かのおかげなんだと思ったら嬉しかった。

 

 

あと日が暮れてきて急に寒くなったので車のなかでみんなで話していた。アホみたいで楽しかった。結局13時から22時まで外でバーベキューやお喋りをしていたみたいで、それなのにまだ話したくて遊び続けたくて最高だった。

 

 

 

帰りの電車で顔に何か付いていると言われて、友人のひとりに目の下を割と強めにゴシゴシとこすられた(ふざけてそういうことをするタイプ)。それを見た別の友人が「子供かよ笑」と言って笑っていてよかった。このところお化粧をしないことなんてないのもあって、顔をそんなに遠慮なく他人に触られたりましてやこすられたりすることは珍しくので楽しい気持ちになった。めちゃくちゃだね。

 

 

 

写真を見ると自分で見たことないようなだらしない顔をして楽しそうにしている私がいて少し気持ち悪かったけど本当に楽しそうでバカみたいで、みんながずっと仲良くしてくれるのが嬉しいなあとしみじみとした。当たり前みたいに仲良くしてくれるのが本当にいいよね。私はどんどん変わっていくのにそれが面白いからとてもいいといつも笑ってもらえるのでうれしい

 

あとは、ひとりの男の子が「エロいなー」じゃなくて絶対に「それはえっちすぎ」みたいな言い方をするのがめちゃくちゃよかった。

 

 

おわり

ゴールデンウィーク1日目最高にたのしかった

新しい髪型は

家の犬ポメラニアンなんですけど たぶん自分の毛を含めた幅が全然わかってなくて 私の足のそばを通るとき絶対にふわふわと当たってくる。

 

 

 

髪の毛本当に切りたいのに長いと何かと便利だから決断ができない。昨日プリクラ撮ったらいつもより余計長く写ってて名残惜しくなっちゃった。本当に迷ってて 似合うかどうかも自分じゃわからなくて友達にいっぱい相談している。 1人、私が「似合わないかなあ?」って聞いたら「まあ新しい髪型は誰でも似合わないよ」って返ってきて めちゃくちゃてきとーな感じとそんなもんでしょって前向きな感じが斬新で感動しちゃった。その子に似合っててよかった。

 

 

 

あとプリクラ撮るとき好きな人をケータイの画面に出して写りこませようってなってたのしかった。私は松田翔太を出した 本当にかっこいい。

 

今週頑張ったら3連休で 2日会社に行ってすぐゴールデンウィークで4連休なのちょー嬉しい ふふ。

 

 

「人生で大切なことは何回心臓がバクバクしたかではなく、何回心臓が止まったか、息が止まるような瞬間があるか」(英語から日本語に訳すのが下手…)みたいな言葉を聞いて泣きたくなっちゃった

ぜんぶおまかせ

 

 

前髪眉上にしてお気に入り。ただ座ってるだけで 全部任せておくだけで最高にしてもらえるのがものすごい癒しだなあと思った。日常生活全部自分で決めなきゃ行けないじゃない?将来どうするか仕事は何をするか何着るか誰と会うか何を食べるかどんな言葉を吐き出してどんな表情で、、、全部体力も精神力も消耗する。選べる自由は必要不可欠だし私はなんだって自分で決めたいけど 信頼できる人に決めてもらえるのはうれしい。ましてや自分の身体の一部をあずけられる感覚といったら すごいでしょ?わーい。

 

 

前回行った時の話をされた。「この前すごかったっすよね、めっちゃモテてましたよね。」5歳児にモテた時の話。かわいかった。

 

日記

夜になるとハイになって全然寝付けないから極限に眠い状態を作って次の日ちゃんと寝るという2日間のサイクル(説明がヘタ)を作ってるけど絶対に体にわるい。

 

 

初出社は緊張していたけれど 朝の6時過ぎにメッセージをもらってそれを読んで 夕方帰るときに10時ごろもらっていたメッセージを読んで グループラインだったから何人かまたお疲れさまって言ってくれて嬉しかった。みんなは当たり前みたいに働いているのにそのみんなにとって当たり前のことをしただけの私を気にかけてくれたり、よく頑張ったねって言ってくれるのがすごい。やさしい。

 

好きな女の子に、ほんの少しだけする店舗勤務の場所がうれしくて運命かな?ってラインした

 

 

 

3月は卒業制作に卒業 それからすぐに渡英 帰国してすぐに友人の家にお泊まりして知らない人たちとお花見 髪を切ったり 社会人一年目に必要な書類を揃えたり本を返したりしていたらあっという間に終わってしまった

 

 

全然 何にも振り返ることが出来ていない。それでいいよね 今回だけ振り返っていないように思ったけれど いつたってそんなことはなくていつも私はすぐ次のことに目を向けていたかもしれない。終わってしまったことを考えるのは寂しくて少し辛い 好きだったことや楽しかったことでも終わってしまったということが哀しい。新しいことを精一杯やりたい

 

 

嫌だったことも悲しかったことも ある一定の時間が経てば慣れてしまってなんとも思わなくなる。それが最近とても早くなった 大人になってしまったのね。それでいい。

 

 

 

新社会人としての目標

・泣かない(大学ではサークルと時も卒論のときも割と頻繁に泣きたくなって泣いていたのだけれど、専門では一回もなかったなあ、心が死んでしまったの? 強くなったのね きっと。それなので仕事で泣くことはないだろうしムカつくのでどんなに辛くても好きなことと楽しいことをしててきとーに飄々とやっていきたい。ふわふわがいちばん)

・几帳面になる(ものを無くしたり忘れ物や準備不足を起こさないよう)

・よく寝る

・よく遊ぶ

・美しくいる

・好きなものを増やす

 

 

 

わたしっていっつも目標ばかり立ててない?変なの。

 

 

 

自分の淹れた紅茶が美味しすぎる たぶん紅茶が美味しいだけでわたしの力ではない。それにもうっとりしちゃうね 誰かが作ったもので私が幸せに感じてる

 

 

 

友達が次々と結婚していくのがさみしい 私も結婚したいというわけではなくて 会わなかった間にあんなに好きだった子が少し離れて別の誰かのものになってしまうようでさみしい。もともと私が一番だったわけじゃないのに はやいよって思う。でも、本当に嬉しくて素敵なことなので絶対にもっと、幸せになってほしい。だいすきよ。

 

 

 

お花見したら桜が綺麗で嬉しくって 花びらが舞って降ってくるのもうれしくて沢山拾って 貰った和菓子の箱の食べて空いたスペースに花びらをしまって持ち帰った。次の日の今日見てみたらシワシワになってしまっていた 少し悲しかったけどその分色が濃くなっていたのでそれはそれで綺麗だと思ったし物事の条理という感じだった。来年も再来年もお花見したい。

 

 

 

明日から私も社会人なんだって 変なの。ちょこっと緊張してるみたいなんだよね やだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の写真を撮ろうね

 

 

 

帰ってきちゃった。夜帰ってきて、妹と(彼女はインドに行っていた)お互いの旅のことを話していたら朝になってしまった。

 

 

疲れているし眠りたいのに、寝たら全部終わっちゃいそうで元どうりになっちゃう気がして寂しい。

 

 

 

全てを洗濯して綺麗になったのはうれしい。

あと暖かいのがうれしい、よく寝られそう。わたしも桜の写真を撮りたい。

 

 

 

だいすき(なに。何に対して。)