久しぶりにかなしいやさみしいと書いてみたら思っていたよりもずっとずっとそう感じていたみたいではんとうにとてもかなしくてさみしくなってきた
わけがわからない


どこかに書いてしまったり、それこそ誰かに言ったりしたらほんとうになっちゃう
それも耐えられないのでぜったいに出さないようにしてたのに今はもうそうだってわかったからそうなんだね
だけど熱のせいにしてこころの鍵を壊せたような気がしてすこしほっとしている

4月くらいに日記を書くことをやめてしまった


ほんとうに人にさみしいとかかなしいとかを言うことが苦手だし、理由を聞かれてもわからないし考えるのが疲れるし私の持ちうる言葉で説明した説明をわたしは十分だと思えなくてそれで体力を消耗したり説明できないせいで相手に分からないみたいな反応をさせたり自分でも伝わっていないと感じたりすると、話す人を選んでやっとのことで話したのにそんな人にも受け入れてもらえないような気持ちになってもうだめだと絶望してしまう


だから今熱があることは、それが理由にできるので救われた


自信がないので人と上手くいかないときに以前だったら相手が悪いと怒っていたのに今はわたしがひねくれているんじゃないか、おかしいんじゃないか、社会に適合できていないんじゃないかと落ち込むような傾向が見られる
わからないのがほんとうにこわい










こんなにかなしくてこんなにさみしくてひとりぼっちなのも少し熱があるせいだとおもう

平熱は35.0だけど今は36.8(そんなに高くないけど)あるので微熱だ思えば身体がだるいことも無気力感もなきそうなのもそのせいにできるから少しホッとした

このところとても機嫌が悪かったりすぐにいらいらしたりしたのも体調が悪いせいだねきっとそうじゃなきゃかなしい

やらなきゃいけないことをおわらせたらどこかとおくにいってなにもかんがえないでこころをやすめようしばらくさようなら






花屋

 

 

どうしても薔薇を買わなきゃいけなくて昨日の夜新宿駅前のお花屋さんをのぞいたけど、ある程度の本数が欲しいわたしには高すぎたのでそこで買うのをやめた

とても形が整っていて傷一つないものばかりだった

 

それで、最寄り駅前のお花屋さんが日曜日もあいているか調べた。

10時開店とのことだったので9時半に目覚ましをかけたけれど、結局家を出るのが11時になってしまった

 

寒いけれど晴れていたのでよかった

前の家の人に挨拶をした

どんなにうちを出る時に機嫌が悪かろうと隣人への挨拶は欠かさないことにしている。

あいさつは「あ」明るく「い」いつも「さ」さきに「つ」続けて

と習った。明るくまではなんとなくそうだろうという感じだったが、残ろの3つはなかなか難しいと思った。あいさつをされないことが多いのでこれを思い出して先にいつも毎回するようにしている。

ただ、いつもわたしからで向こうからされることがないのでこの人はなぜいい大人で子供もいるのにあいさつも出来ないのかという意地悪な考えになる。もしかすると向こうは年下のわたしからするべきであると思っているかもしれないし、家がうるさいので関わりたくないのかもしれない。いづれにせよ私はあいさつをした方が良いと思うのでこのスタイルでいこう

 

 

それからお花屋さんに行って薔薇を買った。薔薇の種類ごとに形や花びらの枚数が違うことに気づいた。撮影が終わった後はドライフラワーにするために壁に吊るした。かわいいし花のある空間を気に入った。

 

自分的特別な日にはまた花を買おうと決めた。

早く芍薬の季節になるといい、それまでは薔薇を買う。

 

 

 

 

題なし



ぜったいぜったいぜったい生きる

かわいいかわいいかわいいわたし

がんばれなくてもかわいいし
食べすぎちゃってもかわいいし
意地悪言ってもかわいいし
ぜったいぜったいぜったいかわいい


好き嫌い






冬の彼女



冬が似合う冬みたいな女の子になりたい



どんなときだってわたしの人生の主人公は私で
世界の中心は私だ
ひどいことを言われて、ほんと消えちゃおっかなって気持ちと、このわたしに何言ってんの?(言ってるの?と言ってんの?って言い方だけで全然印象違うよね)という気持ちが両方あってどんどん我儘になっちゃうね


ちょうどいいお湯とミルクの割合でコーヒーが作れる
どんどん飲めて美味しい

今日読みきった本の気に入った文を紹介します
『辱めと屈辱に耐える顔が人間の表情の中で最も高貴であることを教えてくれたのはあの人である』

『人間の夢のなで最も美しいものと善いものの結晶であるあの人』

誰かに対してこんな風に思うなんて愛だね〜



私の生きている世界がかわいくて優しくて柔らかで自由でありますように。




お気に入りの漫画は私を救う

 
 
 
2週間前くらいには本当に男の子として生まれてきたいと思っていて、この何ヶ月か1日も欠かすことなくスカートを履いていたのに、絶対に履きたくないという気持ちになって5日間ズボンを履き続けて、アルバイトのために仕方なくまたスカートに脚を通した
 
こんな風に感じるなんてどこかおかしいんじゃないかと不安になっていたけど、ミリちゃんもそんなこと言ってたよ
 
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あと私と同じようにムカついている人にはこれを見て欲しい
 
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かわいい
 
 
 
 
でも、久しぶりにゴムを外して腰まである自分の長い髪を見たら結構いい感じでやっぱりこれでいいやってなった。
もしショートカットが似合うなら、ジャキジャキ自分であの時切っちゃってたと思う。
いいなー、男の子みたいな格好がしてみたい
仕方ないから髪は長いままだし、スカートも履く
 
ピンクの服作っちゃう
冬の女の子