イギリスに行ける

イライラとか悲しいというより漠然とした絶望感がある。どうしてこんな風に?

 

今日着替えるときに、上全部脱いでブラだけになって、下もレースのタイツのみという格好になったとき1.5mの距離に男の子がいる(近いしこっち向いてる)ことに気付いた。でも見られたら嫌だとかじゃなくて、この状況はアリなのか?みたいな気持ちしかないなと思ったら、本当にわたしは自分のことすらどうでもよくなってしまったのかな。かなしい

 

旅に出られることだけが救い。美しいものを見てこよう。お買い物もしちゃおう。社会人にすぐなって働くんだからいいよね、たのしみ。卒業式の次の日の朝早くにすぐ行っちゃう。みんなで朝まで遊んでたりするとしたら、1日くらい余裕持つべきかとも思ったけど、どんどん切り替えて行きたいから、そうしておいてよかった。学生生活は愛おしいものでもあると同時にもういいでしょ、という気持ち。だいすきだったから、このまま蓋をする。

 

渡英は来週なのにまだ泊まるところ全然決めてないの、野宿になっちゃうね。そんなにがんばって観光しなくでなんとなくのんびり色々見たり歩いたり、街に馴染みたい、帰ってきたくないな、まだ行ってもないのに。なにもかも永遠に続いてほしい。

 

妹が「何かを高いと思うときは、そのターゲットじゃないだけ」って言ってた、正解だ。

 

げんきだして。