冬の彼女
冬が似合う冬みたいな女の子になりたい
どんなときだってわたしの人生の主人公は私で
世界の中心は私だ
ひどいことを言われて、ほんと消えちゃおっかなって気持ちと、このわたしに何言ってんの?(言ってるの?と言ってんの?って言い方だけで全然印象違うよね)という気持ちが両方あってどんどん我儘になっちゃうね
ちょうどいいお湯とミルクの割合でコーヒーが作れる
どんどん飲めて美味しい
今日読みきった本の気に入った文を紹介します
『辱めと屈辱に耐える顔が人間の表情の中で最も高貴であることを教えてくれたのはあの人である』
『人間の夢のなで最も美しいものと善いものの結晶であるあの人』
誰かに対してこんな風に思うなんて愛だね〜
私の生きている世界がかわいくて優しくて柔らかで自由でありますように。