for you

 
 
 
みんな卑屈にならないで自信を持ってなんとかなると世界や人生に対しての信頼に甘んじてほしい
 
見ていて安心するので自分のことが好きな人、メンタルが強い人(心配しなくていい)、細かいことをあまり気にせず次を頑張る人(わたしも頑張ろうと思う)、容姿が良くて甘やかされてきた人(他人が自分を受け入れるという自信と信頼がかわいい)や運だけでここまできた(神様がついてる感じとこれからもそうありそうな期待感)、みたいな人が好きです
 
 
落ち込んだ時は一緒に落ち込んで励ましあって好きなことを考えて美味しいものを食べて自分を甘やかしてお酒を飲んでたくさん笑ってぐっすり寝てまた楽しい時間をあなたと過ごしたい
 
 
わたしの大切なみんなへ
 
 
 
 
 
 
 
 

2つ以上の事を同時にするのが好き

 
 
 
酸欠少女さユりちゃんの『アノニマス』が良すぎるのでずっとリピートで聴いている
夜自転車に乗りながら歌っていたらそばにいる歩行者がこちらを見るので聞こえてしまったとびっくりした
歌いたい
 
 
何度目かのノルウェイの森を読んでいるけど、今回はほぼ全ての登場人物の言動に共感できる
何度か読めなくなって本を閉じた
 
 
私は何かを同時にするのが好きで、たとえば服を縫いながら音楽を聴く、お風呂に入りながら歯を磨く、歯磨きをしながら読書など、なのに本を読みながら音楽を聴けないのでこの2つが楽しくて困っている
数学は音楽を聴いていてもテレビを観ていてもできるけど、語学や読書、レポートなど言葉を使うこと同士を一緒にはできないので脳の使う部分が違うのだとおもった
 
 
このふたつを一緒にやるといいということがあれば教えて欲しい
 
 
 
 
 
 
 
 
 



久しぶりにかなしいやさみしいと書いてみたら思っていたよりもずっとずっとそう感じていたみたいではんとうにとてもかなしくてさみしくなってきた
わけがわからない


どこかに書いてしまったり、それこそ誰かに言ったりしたらほんとうになっちゃう
それも耐えられないのでぜったいに出さないようにしてたのに今はもうそうだってわかったからそうなんだね
だけど熱のせいにしてこころの鍵を壊せたような気がしてすこしほっとしている

4月くらいに日記を書くことをやめてしまった


ほんとうに人にさみしいとかかなしいとかを言うことが苦手だし、理由を聞かれてもわからないし考えるのが疲れるし私の持ちうる言葉で説明した説明をわたしは十分だと思えなくてそれで体力を消耗したり説明できないせいで相手に分からないみたいな反応をさせたり自分でも伝わっていないと感じたりすると、話す人を選んでやっとのことで話したのにそんな人にも受け入れてもらえないような気持ちになってもうだめだと絶望してしまう


だから今熱があることは、それが理由にできるので救われた


自信がないので人と上手くいかないときに以前だったら相手が悪いと怒っていたのに今はわたしがひねくれているんじゃないか、おかしいんじゃないか、社会に適合できていないんじゃないかと落ち込むような傾向が見られる
わからないのがほんとうにこわい










こんなにかなしくてこんなにさみしくてひとりぼっちなのも少し熱があるせいだとおもう

平熱は35.0だけど今は36.8(そんなに高くないけど)あるので微熱だ思えば身体がだるいことも無気力感もなきそうなのもそのせいにできるから少しホッとした

このところとても機嫌が悪かったりすぐにいらいらしたりしたのも体調が悪いせいだねきっとそうじゃなきゃかなしい

やらなきゃいけないことをおわらせたらどこかとおくにいってなにもかんがえないでこころをやすめようしばらくさようなら






花屋

 

 

どうしても薔薇を買わなきゃいけなくて昨日の夜新宿駅前のお花屋さんをのぞいたけど、ある程度の本数が欲しいわたしには高すぎたのでそこで買うのをやめた

とても形が整っていて傷一つないものばかりだった

 

それで、最寄り駅前のお花屋さんが日曜日もあいているか調べた。

10時開店とのことだったので9時半に目覚ましをかけたけれど、結局家を出るのが11時になってしまった

 

寒いけれど晴れていたのでよかった

前の家の人に挨拶をした

どんなにうちを出る時に機嫌が悪かろうと隣人への挨拶は欠かさないことにしている。

あいさつは「あ」明るく「い」いつも「さ」さきに「つ」続けて

と習った。明るくまではなんとなくそうだろうという感じだったが、残ろの3つはなかなか難しいと思った。あいさつをされないことが多いのでこれを思い出して先にいつも毎回するようにしている。

ただ、いつもわたしからで向こうからされることがないのでこの人はなぜいい大人で子供もいるのにあいさつも出来ないのかという意地悪な考えになる。もしかすると向こうは年下のわたしからするべきであると思っているかもしれないし、家がうるさいので関わりたくないのかもしれない。いづれにせよ私はあいさつをした方が良いと思うのでこのスタイルでいこう

 

 

それからお花屋さんに行って薔薇を買った。薔薇の種類ごとに形や花びらの枚数が違うことに気づいた。撮影が終わった後はドライフラワーにするために壁に吊るした。かわいいし花のある空間を気に入った。

 

自分的特別な日にはまた花を買おうと決めた。

早く芍薬の季節になるといい、それまでは薔薇を買う。